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本日のブログは『リソースパラドックス』について。
和訳は:『資源が多いことによって生じる矛盾』、です。

先程まで、エジプト人のルームメイトA氏と3時間程:
『なぜ私達は生きるのか??』
というテーマについて語りました。
いや、盛り上がった。

そこで改めて学んだことを本日は紹介したいと思います。

【前提】
私達は1000年前、100年前、10年前、1年前に比べて、
はるかに多くの『選択肢』を知っている。(意識・無意識にせよ)

A氏の議論は:
『人生を生きる目的(Z)が分からない。選択肢≒リソース(X)はいくらでもあるし、その中から、自分が最も好きなもの(Y)を見つけることは不可能→なぜ生きるの??』

A氏は哲学と科学両方において知見が深く、日々学ばせてもらっているのですが、
ここではがっつりとぶつからせてもらいました。

選択肢(≒リソース)が多いこと。
それは、ある意味『後悔』する可能性が多くなったことを意味している。
数ある選択肢の中から、自分はなぜ『これ』を選ぶのか??
選択肢が少なければ考えずに済みましたが、
1つ以上リソースがあれば、必ず『不確実性』が残る。
あっちをとっていればな・・そう考えてしまうのが人間の性だと思います。

そして、そういった精神状態で、選んだXにぶつかっても
なかなかうまく行かない、諦めてしまう。
そして、『あの人が出来たのは、才能があったからだ』という
『結論から判断』する罠にはまってしまう。
そして目の前にある選択肢の多さと
残り50年程向き合っていくことに疲れを感じてしまう。

もし何をやっても、それを心の底から楽しむことが不可能であれば、生きている意味ってあるのかな??

私は改めて自分の経験が形成した世界観と向き合い、
それを彼にぶつけた。

プロセスから読み取った、本気で人生を生きてしまう人に見られる道筋
それはおそらく。

① X自体が堪らなく好きな者が結果としてZを実現し、Yと呼ばれること。

② Zとある日出会い、それを実現する手段として改めてXに向き合い、Zを現実化するためにひたむきにチャンレンジできたものが結果として、Zを実現し、Yと呼ばれること。

別にXのY(=プロ、偉人)になることが目的ではない。

もしYになりたいのなら、X選びに確かに迷って人生は終わってしまう。
そして、それは難しく、苦しい道。

しかし、もし無条件で実現したいX, 又はZを見つけたとき。
『リソースパラドックス』はきっと超越される。

なぜなら。
自分が言葉では説明が出来ない程、腑に落ちる『選択』を
見つけたとき、Everything else is Secondary (Steven Jobs)になるから。

自分がいつ、どのような形で人生の炎を燃やせるX, Zに出会えるかは誰もわからない。
How to マニュアルも、決まった答えも存在しない。

しかし、人生をアツく生きた先駆者から学べる根源的な学びは:

出会いが人を変える

こと。出会いが人を気づかせ、進化・深化させてくれること。
山に1人で何十年とこもっていても、なかなかXもZも見つからない。

本でも人でも何でもいい。
自分の周りは『出会いのチャンス』で満ち溢れているではないか。

部屋を飛び出し、世界を駆け巡り、
世界にぶつかっていくことで、きっと誰にでも『生きる理由』が見つかるはず。

不可能は存在しない

気づけばそうアツく語っていて、
『初心』を再認識できた夜になりました。







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