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本日のテーマとなる『問い』。

それは:
『あなたはどうやって5年、10年、30年後の
未来(≒変化)を予期するのか??』

です。

なぜ自分が本日このテーマを選んだかというと、
現在アルビン・トフラー著『未来の衝撃』を読んでいるからです。
内容が濃いだけに、英語版で上手く理解できるか不安だったが、
友人のT氏お勧め通り、本当に面白い。
止まらないです。

まだ読んでいる最中ですが、トフラーが本著を通して伝えようとしているメッセージはおそらく:

『あなたは未来の衝撃に準備が出来ていますか??』

という『人類への問い』だと思います。

これはどういう意味なのか。
自分の中で、ある程度思考をまとめたので、今回のブログではそれを共有したいと思います。

Doubles的な結論から言いますと。
【結論】
『未来は、「今、現在」まであなたが蓄積してきた「出会いの源」が豊富・色鮮やかであればある程、より鮮明に見えてくる』

のではないか、そう考えています。

説明に入りますが、その前に前提共有。
************************************************************************
【前提】

・私達は当然未来(それが1分後、1日後、1カ月後、1年後、10年後だとしても)と
直接出会うことは出来ません。(この前提が崩れれば、嬉しい反面刺激がなくなります)

・未来とは、『今』から出現する『時』の一瞬、一瞬が積み重なって創られる。つまり明日の影響なしで、明後日は存在しない。当然かもしれませんが確認までに。

・人は唯一正しい、『世界』を見ることはできない。どこまで知ったと思っても、まだ『知らない世界』がその延長線上に存在する。今見える世界は、それ以前(=過去)の経験から派生している。

************************************************************************
その状態で、今後の自分、自分を取り巻く環境、そして全てを包括する『世界』の姿を
想像し、その変化を自ら創り、楽しむことに、個人的に大変関心を抱いています。
なぜならその過程で、脳が心が踊るからです。

それでは、冒頭の『問い』に戻ります。
スパン(時の長さ)に関係なく、普遍的に未来≒変化を肌で感じ、
その実現が起きる前に変化に対応するにはどうすれば良いのか??

冒頭の結論に対応する形で、例を交えて説明します。

例えばです。
誰かが自分が想像もしなかった(≒未来的)、
自分の常識では尋常ではないアイデアを出したいとします。
現代では世界中で起きていることだと思いますが。

あなたの目には、それは『偶然のような驚き』として映るかもしれません。
しかし、その本人にとっては、そのアイデアはおそらく0からの創出ではない。

必ず、そのアイデアが飛び出てくるWonder Box、『源』があったと私は考えています。

トフラーが指摘していますが、変化を測る尺度は『時間軸を前提とした相対性』です。

過去と相対的に見て、どんなに奇抜なアイデアも、
それが生まれる『理由』がそれ『以前』にあったのです。
厳密には因果関係が必ずある。

そしてその『理由』は『あなた』の『出会い蓄積源』にあるのだと私は思います。
人がこの瞬間までに出会ってきた、触れてきた対象の量・質・重さ・鮮度等々。
*『源』にも意識・無意識(このカテゴリーが最近腑に落ちませんが)の差はありますが、
とりあえず出会いがなければ始まらない。

この結論にさらに踏み込んでみます。
『何でこれをもっと昔に知っていなかったのだろう?』 という経験は誰しもあると思います。
過去を振り返ってみて下さい。
残念ながら、人生よくあることですね。

とはいえ。
もし『知っていれば・・・』という短絡的な反応では、
また同じ過ちを繰り返すのではないでしょうか。

なぜならば、自分が当時その出会いに気付けなかった根本的な理由は、

『何かと出会うための準備』

が欠けていたから。そう私は考えています。

当時、特定の出会いに気付けなかった理由は、それを知る、感じ取る
『準備』が出来ていなかったから。

その仮説を基にすれば:

あなたの『源』に蓄積される『出会い』(想像力の源泉)さえも、
それ以前(=過去)の『出会い』によって多くの割合で規定される。

とも言えると思います。

そこで、暫定的な結論に戻ります。

もし誰もがまだ見たことのない明日を自らの手で描きたいのならば。

触れられない未来をを描く具材(=出会い)を、
あなたの『世界』に取りいれること

が必要だと、私は『今』感じています。

そして。
その未来を創る『源』を豊かにするためには。
子供の頃、社会に触れる前に自然と湧き上がった『好奇心』を大切にすること。

日常に転がる、『当たり前』に意味を嗅ぎ取る、
感性豊かな姿勢を大事にすることが大事だとトフラーから再認識します。
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