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いやーアイデアって素晴らしいな。

またまた登場のF氏。

彼女が先日ICUで開いたシンポジウムで述べていたこと。
誰かがある問題に取り組むには以下のステップが必要:

①問題を知る
②問題を理解する
③問題を解決するために行動する

確かにそうだなーとこの流れを改めて理解。

①の問題を知ることの主な場所は、メディアだろう。ニュースで中学生が教員を刺殺した
事件を知る、アフリカでの内戦の情勢を聞く。
現代、私達はメディア抜きで世界の情報を知ることは容易に出来ない。

しかし、①の問題を知るのと、②の問題を理解するでは圧倒的な差がある。
そして情報を発することが仕事のメディアだけではこの点において限界があるのではないか。

問題を知っただけでは、その問題が大きな問題であることを知っていても寝れば
忘れてしまう。それはただの「情報」で我々の記憶から忘却される。

一方、②では、その問題は「その人自身の問題」として意識される。
つまり、この時点に来てようやく、問題意識が芽生えるらしい。
俗にいう、「気づき」のステージである。

そして②まで至るには、ある程度の原体験を通しての問題に対する当事者意識が必要とされるように思える。
ただニュースを受け身で見ていただけでは、決して手に入らない感覚。

ここまで来て、ようやく③の解決策を自ら考えだし、行動する、という段階に至る。
実際に行動に移して、現実に対して影響を与えようとするところで、
その人は自らの行動を通して周りの人間を巻き込む。
そして、一歩づつ現実にインパクトを与えることができる。

なるほど。確かにそうではないか、と思ってしまう。

しかし、私はこの順序をあえて無視して最終目的である「現実と理想のGAPを埋める」
活動を展開したい。

つまり、問題意識を持たない、関心を特に持たない多くの人々に、まず結果を出す体験を提供する。
そして、そこで得た成功体験を元に、なぜ?彼ら一人一人が深く意識せずして、
そのような結果をたたき出せたかを意識して頂く。

この方法は正直いってプロセスを大分無視してしまう可能性がある。
なぜなら、問題意識を抱くといったプロセスに本来は意味が見出されるものだからだ。

しかし、関心を抱いていない人々に無理矢理問題意識を抱かせることは困難かつ、
道徳的に個人的に好きではない。

各個人が自発的な気付きから、意識改革を行うのが最も自然だと私は考える。

そんなに難しいのであるならば、わざわざ一人一人に問題意識を抱かせるのではなく、
順序を無視して、先に結果を少しでも出す経験をする。

最初は大きな変化を生むことは難しいかもしれないが、多くの人間の小さな努力は
積み上がると、相当なエネルギーを生む。

その勢いをづけを現在企画中のイベントを通して実現できれば、と現在は考えている。

イベントに参加することが彼らの好奇心を煽り、心から楽しい!という感動経験をして頂く。
感動が感動を呼ぶようなイベントを企画することが出来れば、この上ない喜びである。

来週からはさらなるスピードアップが求められる。
そろそろ、イベントチームを結成する次期や。

またしても素敵なインスぴレーションをF氏有難う★



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