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2009.06.11 社長就任演説
本日はインターン先で、40代の方の模擬社長就任演説を聞く機会を頂いた。

某大手自動車メーカーの技術者として長年の経験を積んできた方だったのだが、
彼の演説を15分程お伺いして、考えさせられる点がいくつかあった。

まず、リーダーシップの重要性を改めて実感した。
彼のスピーチはおそらく多くの時間が注ぎ込まれ、内容としては
詳細がてんこもりだった。

しかし、いかんせん心に熱いものが伝わってこない。

本人は一生懸命語っているのだが、躍動感・ワクワク感が胸に突き刺さらないのである。

彼の隣で、メンター的存在である事務局長が顔をしかめている。

真のリーダーとは、見えないものを追い求める。
その背中に同じビジョンを感じ取ったものがついてくる。

本日のスピーチは聞いて感覚的に悟ったが、
一体世の中にはどれだけ、「職」としてのマネージャーを越えて、
リーダーとして組織を率いている人間がいるのだろうか?

どれだけの人間が自分の言葉で語り、自分の頭で考え、自分を犠牲にしてでも
本気で目標実現に邁進する人間がいるだろうか。

Not Many.

http://www.youtube.com/watch?v=nktBsI0PYPs

→私が愛するDef Jam Poetry. その中でもピカ一なDaniel Beatyさん。

スピーチ1つとっても、人はスピーカーが描くビジョン、生き様を感じ取れてしまう。
いくら業務上の知識があっても、その人の自信・やる気・想い等が伝わらなければ
一緒の船にのって荒れた航海に出ることはさらさらごめん、と私はやはり感じてしまう。

どんなに経験があるものでも、自分の命をおかしてまでの
リスクをとってそのリーダーに従いたいと私は思えない。

本当に気概があり、人間的に魅力な人間が、
どんな組織・共同体であっても必ず必要とされることを改めて実感した。











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