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本日は、内容を要約する言葉から始めます。
Where you live, should not determine WHETHER you should live. (Bono, U2)
『私』の、『私たち』の新たな物語が音を立てて始まりました。
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さて、本日はこの2週間程でじっくり考えて導き出した自分の今後の
アプローチ、次なる仕掛けを紹介します。暫定的なプランですが、もう早速動いているので・・
走りながら調整していきたいと思います。

さて早速説明に入ります。
この2週間、『世界教育×ソーシャルメディア』から、
さらに踏み込んで先進国と途上国での『学び』のGAPについて考えました。

まず結論です。自分は:

『人類の哲学(≒学びの本質)を底上げすると同時に、
世界の『貧困』という概念を消滅』
する流れを創造します。
『無知の知』は途上国だけの問題では全くありません。
学校での学びを受けた私たちこそが『無知』なのです。
私は思います。私たちは、『学びの本当の面白さ』を忘れかけているのではないでしょうか?
(忘れている≒昔は知っていたのです)
自分は学びに必要なリソース提供においてスケール感のあるNPOと手を組みつつ、
途上国において貧困の重要変数である『教育』分野を変革します。
誰もが自らの『問い』、そして『答え』を追い求め、
社会的な『納得』を共創する世界。
わくわくが止まらない、知的興奮がやまない世界を『あなた』と共に、この10年で創りに行きます。

では、この発言の前提・論理を説明します。
前提共有。『学び』の定義(≒本質)を自分は以下のように認識しています。
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①学びとは、『情報』を知るだけではない。Not only "WHAT"
そして、情報と情報をつなぎあわせ、それを活用するためだけでもない。Not only "HOW"
→これらは答えを受け入れる学び。答えを繋ぎあわせる学び。
Learning already given answer and how to maximize them.

②リアルな学びとは、なぜその情報が存在しているのか??学ぶ対象の『本質』を
考え、自分の『答え』を導き出すこと。気づき・驚きが好奇心を生み、自主的な『学び』
を現実化させる。
→『問い』から始まる学び。Learning beginning from Inquiry
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その前提の下でビジョンに至った、議論・補足を続けます。

①に関して
確かに情報を教えてもらうための『インフラ・設備』がある程度必要。
そして物質的インフラ設備には、当然莫大な資金が必要です。
【仮説】
→『途上国』ではインフラがないから、What, Howを学ぶことが出来ていない。
→『先進国』では希求しなくても、What, Howを学ぶリソースがたくさん用意されている。
この点が一般的な議論では主張されていると思います。

②に関して
これは『インフラ自体』をどう使うか?という問題である。
私は思います。インフラがしっかり整っていなくても、
どうにかして人との『対話』が実現できれば、好奇心を無限に拡大できる。
自分の中にある世界で最も可能性があるインフラ・リソース、それは:
好奇心、そして夢を抱く力である。
②がなければ、せっかくの①も『もったいない』。
私は愛する21世紀を前にして、そう強く感じます。
【仮説】
→『途上国』でも、『先進国』でも、人間には『問う』力、ギフトが備わっている。
E.g. なぜ空は青いの?等々。
しかし、『先進国』では学校があるから、『学び』のインフラが十分に設備されている故に、
『問う』力が①に比べて相対的に成長しづらい。
前提を『問う』力に関しては、むしろ『途上国』と呼ばれる国に住んでいる人間の方が
優れているかもしれないとさえ感じる。彼らは『無駄』な情報が少ない故に、思考が明快なのです。
『当たり前』が少ない故に、毎日に『ありがとう』と感謝を示せる。

Doubles問題意識をまとめますと:
現在、『先進国』・『途上国』双方に『学び』に関する
本質的な問題が存在する。

そうです。本当に人事じゃないのです。学びに厳格なスタンダードは存在しない。
学校を出て、学びが止まっている人間は数えきれないほどいるはず。
初心に戻れば、正直になれば。私たちは、知らないことを知っている『つもり』だけなのです。

また、U2BonoTEDにおけるインタビューを見て悟りました。
冗談抜きで、『貧困』は私たちの時代で『根絶』できる。

WEB(DIGITAL)とリアル(PHYSICAL)の融合で無限の力を生めます。21世紀。
こんなにチャンスがある時代は前代未聞。
学ぶことで得られる何よりも強い武器、それは『知恵』。
知恵があれば、『真実』と『虚偽』を見極められます。

最後詰め詰めになりましたが。
世界中で、日本でイギリスでインドでケニアで。
本質的な学びが現実化する環境を世界中の『あなた』と
共創したい。いや、共創します。


具体的なプランは、近日中に公開していきます。
2度と来ない今日を、最高の『あなた』で楽しんでください。

P.S
今週の月曜日、ついにRoom to Read創設者のJohn Woodと直接対話が出来ました。
今年の初めから数えられない程のインスピレーションを頂いていたので、
本当に感動。モチベーションは俄然上がりました☆

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どうも、ご無沙汰しています。
10月のラストはバタバタして、11月に入ってからのエントリーとなりました。

さて、本日のフォーカスは『Mission Statement』。
(確認までに、Mission Statementの一般的定義はこちら)

10月もついに終わり、2009年も残り2カ月ということで、
原点に戻り、自分の『人生の軸』を見直しました。
渡米後は外部環境の変化で、戸惑うことが多々ありました。
絶対に相談が出来るパートナー、メンターは現地ではごくわずか。
その状況下で、ほぼ誰の助言もなく、思考に思考を続け、
本・ブログを厳選→読みあさってきました。
今年の真ん中とはまた異なる、思考錯誤の2カ月だと振り返りました。

さて、10月27日、Doubles Mission Statementは、
Big Picture・Small Pictureの二段構成です。

Big Pictureとは:人生の基盤・底にあたるもの
Small Pictureとは:基盤の上に築きあげる階段

というイメージです。
自分のMission Statementとは:
死んでも譲れない価値
です。
では、下記ステートメント+補足付きです。

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【Big Picture 2009】

1.自分の『思考の枠(≒限界)』を認識し、それを絶えず超越していく。
→自分を高めるためには、自分を常に客観視する必要性がある。
自らを絶対化したら成長は止まってしまう。
→同じ時間を『あの人』ならどう生かすのか?? ボックスの外から自分を見ることで突破口が
発見できる。
 
2.Stay Hungry Stay Foolish (Steven Jobs)
→10月は『世界教育×ソーシャルメディア』を目的としてGoogle, Apple等の事例研究をプロセスベースでがっつり行いました。
それで改めてJobsについても調べましたが、彼のこの有名な言葉は本当に心に残ります。
彼が相当自らの作品に対して厳しい人物だからこそ、一層響く。
完璧主義者の彼を動かすシンプルなモーティブ。深いです。

3.目的(≒夢、未来)が明確であれば、『今』のプライオリティーは自然と決まる
→自分が有するリソース(時間、資金、人的・知的ネットワーク)をどう使うか??
選択肢が多いと以前も書いた『リソースバラドックス』に陥りやすい。しかし、現実化したい未来像が自分の中でくっきり見えれば見えるほど、世界はシンプルに美しくみえるようになる。

4.『場の匂い』は自分で創る
→空間には『匂い』がある。
対人関係でも、自らのパフォーマンスを最大化するというコンテクストでも。
環境が自分に対して与える刺激に『受け身』では人生つまらない。
誰かにムード・空気を変えてもらうのを待っているようでは生きている気がしない。
その場が尋常じゃなく盛り上がる知的好奇心を提供するのは『あなた』しかいない。

5.夢を実現する舞台は自分で創りだす
→これも前回の『夢を叶える舞台は自分自身で創る』で述べましたが、
舞台は誰かが全て用意はしてくれません。
どんな組織、コミュニティーにおいても。そしてその底にある文化、世界観、ルールさえも。
自分が最も輝く舞台は自分で0からでも創ってやる。というくらいの気概です。

6.真実は自分の肌で発見しに行く。
これは自分の尊敬する山口絵理子氏から感じとりました。
『私は第二、第三の情報は信じない。もしそれを信じて失敗したら、
当時意思決定をした環境を恨んでしまうから』

どうしようもないくらい共感しました。
『真実』は自分自身の肌で感じるものだと思います。
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この世界観のもと、目的実現(世界中に『学び』を提供する旅)へ引き続き走ります。

では次回、Small Pictureをご紹介したいと思います。

あなたの、絶対に譲れない価値とは何でしょうか??
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